出展企業・ 団体名 | 株式会社 東陽理化学研究所TOYO RIKAGAKU KENKYUSHO Co., Ltd. |
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出展エリア | |
小間番号 | 03-091 |
出展分野(大分類) | |
出展分野(中分類) | アルマイト, プレス, 板金, 切削, その他 (カラー発色) |
展示・PR内容
世界が認めたアルマイト、それが東陽理化学研究所の技術です。
アルミ、ステンレス、チタンの表面処理はお任せください。
その他、200台を超えるマシニング、プレス、板金設備で素材から表面処理までの一貫生産が可能。
面倒な部品の取り纏めや組付け、外観部品から機能部品まで、お困りごとは東陽理化学研究所へ!
アルマイト -外観部品を国内量産-
大手パソコンメーカーの外装部品など、数々の外観部品を量産してきた実績があります。 カラーアルマイト処理では多くの色を表現できますが、耐候性、光沢、輝度感など図面には表せない要素が多く存在します。また、前処理となるブラスト処理、ヘアライン処理によってもアルミは大きく表情を変えます。 「表面処理のプロ」が多く在籍する東陽理化学研究所では、複合工程を一括で管理することにより、安定した外観部品の供給が可能なのです。 「黒以外でカラーアルマイトの量産がしたい」「ロットにより、色がバラついて困っている」「アルマイト工程で不良が多くて困っている」など、アルマイト処理での困りごとは東陽理化学研究所にご相談ください。
チタン・ステンレス カラー発色
チタン・ステンレスのカラー発色の特徴は ・金属の質感を保ちつつ鮮やかな発色が可能 ・染料・顔料を使用した着色と異なり退色がありません ・金属の酸化被膜による発色の為、対候性が良好 ・発色後の折り曲げ加工、軽度のプレス加工が可能 ・レーザーマーカーと組み合わせて模様入れが可能 『光の干渉現象がその秘密です』 カラー発色は、金属表面に酸化被膜を付けることで様々な色を表現することができます。被膜自体は無色透明ですが、被膜表面と金属表面で反射する光が干渉作用を起こし、色が付いたように見えます。被膜の厚さをコントロールすることで色を調製することができます。 また、世界で唯一「コイル材の発色」が可能です。大量生産まで幅広く対応します。
加工から表面処理まで 管理手間も全部お任せください
東陽理化学研究所は、200台以上のマシニングセンターと複合旋盤を保有し、あらゆる形状、多様な素材加工が可能です。 小ロット多品種、高精度な加工は数多くの企業が得意としていますが、ロットが大きくなると対応できない場合がほとんどです。東陽理化学研究所では、数量の多い中ロットや、設備の占有時間の長いフル切削案件への対応が可能です。
出展企業・団体概要
郵便番号・所在地 | 〒959-0308 新潟県西蒲原郡弥彦村大字大戸761-1 |
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電話番号 | 0256-94-4835 |
ファックス | 0256-91-2017 |
ホームページ | https://www.toyorikagaku.com/ |
代表者名 | 宮﨑 大晴 |
資本金 | 8億5,555万円 |
従業員数 | 296 |
問い合わせ・商談方法
電話
ファックス
メール
オンラインミーティング
担当者 | 営業部/ 田澤 |
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電話番号 | 0256-94-4835 |
ファックス | 0256-91-2017 |
オンライン名刺 | https://www.toyorikagaku.com/contact/ |