株式会社 ツバメックス

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展示・PR内容

当社は、金型製作と量産を行っています。

金型製作部門につきましては、自動車用の大型ブレス品や高張力鋼板、プラスチック部品等の金型を製作して、お客様へ納入しています。量産部門につきましては、プレス部品やプラスチック部品、インサート成形等、多種多様な製品を製作し、お客様へ納入しています。

金型づくり効率化のため、独自のTADDシステムという仕組みを40年かけて構築してきました。

さまざまな情報を活用して、3Dでの金型図面設計から組立トライまで、各工区へ情報を一気通貫で活用できる仕組みです。

TADDシステムのうちの一つに、GCモニターという仕組みがあります。

加工機やプレス機等の稼働実績をリアルタイムで、高い精度で集める事が出来ます。

稼働実績に加えて人の実績を合わせてモニタリング（TSUBAMEX MM Dashboard）することで、見積もり精度や生産計画等の精度の向上に役立てる事が出来ます。

40年に渡る標準化とITシステム化により設計から金型製造までをデータで連携し、金型作りの高度化を実現。 TSUBAMEX MM Dashboardは、機械（Machine）と人（Man）の状況をクラウドで一元管理でき、いつでも、どこでも状況把握。

27台のNC加工機械と6台の試作プレス機（200トン～2000トン）により、サイドパネルアウターなどの大物プレス金型まで対応可能。

61台のプレス機（40トン～500トン）と17台の成形機（50トン～450トン）によりあらゆる製造品に対応いたします。

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プレス金型製造工場です。製品サイズ 2500mm×1200ｍｍまでのプレス用金型を製造できる設備です。NC加工機は27台、最大ベッドサイズは 3000mm×5000mm。試作プレスは6台、2000トンまでの能力を保有しています。

プレス品量産工場です。サーボプレス、油圧プレスを含む61台のプレス機は500トンまでの能力を保有しています。17台の成形機は最大450トンの能力を保有しています。

３次元設計システム（CATIA）を独自にカスタマイズ、 TADDシステムという独自の設計支援システムを構築。設計から製造までをデータを一元管理。

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