株式会社東陽理化学研究所
出展エリア | |
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小間番号 | 03-207 |
出展分野 | |
加工素材 | ステンレス, アルミニウム・アルミニウム合金, チタン・チタン合金, 銅・銅合金 |
加工技術 | ベンダー(曲げ)加工, 板金・精密板金加工, レーザー加工, 溶接, 金型, 旋盤加工, マシニング加工, バフ研磨, 電解研磨, 黒染, エッチング, レーザーマーキング, 陽極酸化, 組立・アセンブリ |
製品・完成品 | 産業用部品, 産業機械, 医療機器, 精密機器, 航空・宇宙関連, 治具, 農業機械, アウトドア用品 |
PR内容
東陽理化学研究所では表面処理と加工を同じ工場で対応可能です。表面処理のプロが材料調達、加工、表面処理までを取りまとめることで、1ランク上の品質管理が可能となりました。
東陽理化学研究所は半導体製造装置、自動車、建材まで幅広い分野で「おまとめニーズ」にお答えしています。表面処理を知り尽くしたプロ集団だからこそできる、ハイレベルな工程設計をご体感ください。
アルマイト処理
アルミ外観部品を国内で量産対応できます。
東陽理化学研究所には、大手パソコンメーカーの外装部品など、数々の外観部品を量産してきた実績があります。
カラーアルマイト処理では多くの色を表現できますが、耐候性、光沢、輝度感など図面には表せない要素が多く存在します。また、前処理となるブラスト処理、ヘアライン処理によってもアルミは大きく表情を変えます。
「表面処理のプロ」が多く在籍する東陽理化学研究所では、複合工程を一括で管理することにより、安定した外観部品の供給が可能なのです。
「黒以外でカラーアルマイトの量産がしたい」「ロットにより、色がバラついて困っている」「アルマイト工程で不良が多くて困っている」など、アルマイト処理での困りごとは東陽理化学研究所にご相談ください。
プレス加工
外観部品や難加工材のプレス加工ならお任せください。
東陽理化学研究所は、意匠性の高い外観部品のプレス加工が得意です。大手パソコンメーカー向けに数多くの量産実績がございます。
プレスシミュレーションによる事前検証、アルミ合金やチタンなどの難加工材への対応、後加工での歪みを想定した金型調整、意匠性を実現するための外観検査などにより、美しいイメージ通りの外観部品を量産いたします。
機械加工
東陽理化学研究所は、200台以上のマシニングセンターと複合旋盤を保有し、あらゆる形状、多様な素材加工が可能です。
4台の三次元測定機や3台の画像測定器もあり、品質保証体制も整っています。
小ロット多品種、高精度な加工は数多くの企業が得意としていますが、ロットが大きくなると対応できない場合がほとんどです。東陽理化学研究所では、数量の多い中ロットや、設備の占有時間の長いフル切削案件への対応が可能です。
出展企業・団体概要
郵便番号・所在地 | 959-1284 新潟県燕市杣木1961 |
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電話番号 | 0256-62-5175 |
ファックス | 0256-91-2017 |
ホームページ | https://www.toyorikagaku.com/ |
代表者名 | 代表取締役社長 宮﨑 大晴 |
資本金 | 85555万円 |
従業員数 | 296人 |
問い合わせ・商談方法
部署・役職 | 営業部 |
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電話番号 | 0256-94-4835 |
ブース訪問アポイント
こちらはブース番号 03-207 株式会社東陽理化学研究所 のアポイントカレンダーです。
限られた時間を有効に使えるよう、日付と時間を選択して出展社にアポイントをとってください。
一言コメントを添えるとさらにスムーズに商談に入ることができます。
送信すると依頼者、出展社双方にアポイントが記載されたメールが届きます。
燕三条ものづくりメッセ2024当日は時間内にブースまでお越しいただき早速商談を始めてください!
※申込直後にメールが送信されます。届かない場合はメールアドレスの入力間違い、迷惑メールフォルダをご確認ください。
企業専属AIボット
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※ 金額や納期に関わることは、必ず出展企業に直接お問い合わせください。