アップコン（株）
| 出展企業・ 団体名 |
アップコン（株） UPCON |
|---|---|
| 出展エリア | 多目的大ホール Area 04 |
| 小間番号 | 04-077 |
| 出展分野(大分類) |
ソリューション他
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| 出展分野(中分類） | その他(品質管理) |
展示・PR内容
地震や地盤沈下で生じた工場や倉庫などの床の傾きや・段差・床下の空隙を対象に、硬質ウレタン樹脂を使って修正するアップコン工法をご紹介します。
工場では床の傾き・床下の空隙により機械に振動が発生し、不良品の増加・生産効率の低下を引き起こすことがあります。傾いた床を水平にし、床下の空隙をウレタン樹脂で充填することで、機械の振動を抑制します。
会期中アップコンブースでは、実際にウレタン樹脂を使用した沈下修正のデモンストレーションをおこないます。滅多に見られないウレタン樹脂のデモンストレーションをぜひごの機会にご覧ください。
アップコン工法は傾き・沈下・段差・空隙が生じた"コンクリート床を壊さずに修正"する特許工法です。
【特長】
●短工期
床を壊さず施工するため、従来工法と比較し約1/10の工期で施工が可能です。
●操業を止めない
荷物や機械を移動せずに施工が可能です。代替スペースの確保も必要ありません。
●コストの削減
操業を止めずに施工することで、トータルコストの削減に貢献します。
●高い技術力
100％自社施工。徹底した教育を受け、経験を積んだ自社技術スタッフが責任をもって施工します。
●クリーンな施工
床を壊さず施工するため、産業廃棄物やコンクリートガラが発生しません。
削孔の際は集塵機を併用するため、埃や粉塵も発生しません。
日本全国対応。
3000件以上の実績で、お客様のお困りごとを素早く解決します。
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機械の振動対策
傾いた床での機械の稼働は、故障や異常を引き起こし不良品の増加・生産効率の低下につながります。
機械を移動することなく、操業を止めずに沈下修正・空隙充填ができる「アップコン工法」の施工事例をご紹介します。 -
沈下修正の専門家 アップコン
アップコンはウレタン樹脂を使った施工、及び研究開発で事業展開しています。
沈下修正によってより暮らしやすい社会づくりに貢献していきます。
アップコンの会社案内がダウンロードできます。
PR動画
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日本の産業を支える工場、倉庫、物流センター
地震や地盤沈下によるコンクリート床の変状は業務に様々な支障をきたします。アップコン工法は、このような床を、操業を止めずに短時間で修正する新技術です。
出展企業・団体概要
| 郵便番号・所在地 |
213
0012
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟611 |
|---|---|
| 電話番号 | |
| FAX |
044
820
8121
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| ホームページ | https://www.upcon.co.jp/ |
| 代表者名 | 代表取締役社長 松藤展和 |
| 資本金 | 4300万円 |
| 従業員数 | 45名（2022年8月現在） |
問い合わせ方法・商談方法
- 電話
- FAX
- オンラインミーティング
担当者
| 高橋 優介 |
営業本部 営業部
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