株式会社木村鋳造所
出展エリア | |
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小間番号 | 03-104 |
出展分野 | |
加工素材 | 鋼・鉄, ステンレス, アルミニウム・アルミニウム合金 |
加工技術 | 研削加工, 鉄鋳造 |
製品・完成品 | 産業用部品 |
PR内容
木村鋳造所は、プレス金型、工作機械、産業機械、エネルギー関係(エンジン、シリンダーブロック、コンプレッサー、風車)などの鋳物を製造しているメーカーです。
3Dプリンターを活用した鋳造法でリードタイムを大幅に削減
砂積層3Dプリンターを活用した鋳造法を用いて、鋳造品の短納期製作が可能です。本来木型、発砲型を使用しますが、砂型を直接3Dプリンターで製作することで、型レスでリードタイムを大幅に削減することが出来ます。また、砂型3Dプリンターを使用することで、形状の制約が少なくなりますので、複雑な形状でも対応が出来ます。 対応材質は鋳鉄(FC/FCD)、鋳鋼(SC、SCS)、アルミ(AC4C系)となります。主要部品としては、自動車エンジン部品の試作・開発部品や産業用ポンプコンプレッサーとなり、試作開発品およびサービスパーツの製造に向いた工法となっております。 鋳物製作だけではなく、機械加工工場も併設しており完加工まで対応可能です。鋳物素材から機械加工、検査まで一貫生産サービスが提供できます
リバースエンジニアリング
木村鋳造所では、3Dスキャナーで製品やモックアップ・クレイモデルを読み取り、得られた点群データを3D CADデータに変換します。設備の再生、製品と設計との検証、試作品と設計データの照合などに幅広く活用いただけます。 リバースエンジニアリングをして得られた3Dデータから鋳物製作・発泡スチロール模型製作・鋳物の機械加工および仕上げ・塗装までをワンストップサービスで提供いたします。
耐摩耗鋳造材質による配管や各種設備の延命化提案
当社が開発した高クロム鋳鉄材質“KCR”シリーズを鋼管内側に当社技術を用いてライニングすることで、乾式・湿式に優れた耐摩耗性を発揮します。 一般的なプラントに使用される鋼管よりも5〜10倍の耐摩耗性があり、配管寿命の延命化に貢献致しますのでコストダウンに繋がるご提案が出来ます。 また、鋳造ならではの設計で摩耗が激しい箇所のみを肉厚にしたりと、要望をヒアリングしながら形状提案をすることが出来ます。
カンパニープロフィール
砂積層3Dプリンターを活用した鋳造法
リバースエンジニアリング
出展企業・団体概要
郵便番号・所在地 | 411-0905 静岡県駿東郡清水町長沢1157 |
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電話番号 | 055-975-7050 |
ファックス | 055-975-7051 |
ホームページ | https://www.kimuragrp.co.jp/ |
k-masumizu@kimuragrp.co.jp | |
代表者名 | 木村 寿利 |
資本金 | 8500万円 |
従業員数 | 867人 |
問い合わせ・商談方法
担当者 | 升水 和也 |
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部署・役職 | 営業本部 東日本エリア営業一課 一係 |
電話番号 | 055-975-7050 |
k-masumizu@kimuragrp.co.jp | |
ブース訪問アポイント
こちらはブース番号 03-104 株式会社木村鋳造所 のアポイントカレンダーです。
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燕三条ものづくりメッセ2024当日は時間内にブースまでお越しいただき早速商談を始めてください!
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